株・愚痴の裏道

株式投資で負けた時、失敗した時、騙された時、予想が外れた時。 地合いの急変や材料での急落、パニック、暴落・・・ 個人投資家の喜怒哀楽をぶちまけます!

「トランプ当選なら日経平均は¥15,000割れを覚悟!」
某証券会社のアナリストのレポートだ。読んでてなんて無責任な野郎なんだ!と思ったよ。それを4日の引け後に出すのか?と。
第一この証券会社なんか、先週はトランプの「トの字」もなかった。いや、それ以前に日経平均が上値追いをしている時、「日経平均は年内¥19,000を目指して堅調」と大いに個人投資家を煽ってたぜ。

日経平均の日足チャートを見れば一目瞭然だが、証券会社の営業トークに乗ってどれほどの個人投資家が買いを入れたことか。そして、そのかなりの個人投資家が、たった2日の急落で全部シコリになった。現物なら評価損、そして信用なら含み損を抱えて頭にきてるだろうな。
hannkotu

出来高を伴わずにスルスルと上昇した日本市場は、というよりも出来高が出来ないで上昇するという株式市場はみんなどこかで急落するんだよな。一ヶ月もじっと我慢してコツコツと買っても、3日も有れば元の黙阿弥さ。それどころか強気で買い増せば、評価損も簡単に出る。其の位置で現物株を握っても株価が戻る保証なんか全くないのにな。

しかるにこの週末、「トランプショックで急落すれば絶好の買い場」ときた。必ずそういうことを言うんだよ。けれども、それを言う前に、まずは「ごめんなさい」が先だろう!まったく無責任の極致だな。

今回の大統領選挙にしてもいまだに国内の記事は、曖昧なメディアの受け売りばかり。WEB関連のニュースソースにしても、CNNの受け売りばかりやる。共同通信や時事通信もまったく米国での取材をやってないし、受け売り記事を平気で配信してるよ。それを元に記事書いてWEBにアップする輩がほとんどだろ。下手すりゃ明日の朝刊も受け売り記事ばかりになってるさ。

その間に、米国国内での事情はドンドン変化してゆく。そういうのを感じてないから、みんな無責任な記事を書きまくるわけ。証券会社のアナリストはもっと酷く、企業業績は調べても、今回のように地合いが悪化することは、適当に書いておく。だから、リスクが見えてくると、平気で¥15,000まで調整を覚悟と書く。それも「もしもトランプが当選したら」という仮定形で書いておく。そうすればヒラリーが当選して株価が上昇してもスルー出来るからな。

しかし、個人投資家にとって本当に重要なのは、相場の方向性を見極めるための事前のヒントじゃないんか?いま、株式市場にとって最も株価に影響するイベントは米国大統領選挙であることは間違いないわけで、ならば常識としてもっと選挙の情勢をかかないといけないわけだよ。そして9日にどちらが勝つか、予想が書いてないとレポートは成り立たないぜ!

日経平均が急落したら「買い」なんて言うのは誰だって書けるし、分かりきったこと。そういうことを平気で、平然と適当レポートしてて「株の神様」はねぇだろっ!
レポートの内容が当たるとか当たらないというのが問題じゃ無くて、今の株式市場にとってリスクはこういうのがあります、というのをたとえ上昇中であってもしっかりと書くべき。
それが、プロとしての意地じゃないのか!?

まったくムカつくレポートが多いよな。どんなレポートであれ、トランプとヒラリーのどちらが勝つか、そしてその場合は日本の株式市場はどうなるのか、最低でもそれは必須だろうし、まだ月曜、火曜とポジションを直せる時間のあるうちにしっかりと書けばいいんだよ。

自慢するわけじゃないが、俺の表のブログ「株・修羅の道」ではもう半年以上、週末の土曜には来週の展望と週末の株価予想を、そして日曜には来週の株式市場のリスクを書くことにしてるんだ。もちろん当たり外れも大きいし、俺はプロのアナリストじゃないんで、大したことも書けないんだが、それでも個人投資家としてトレードで飯を食ってる以上「現場のプロの自覚」はあるんだよ。
 
インチキ野郎が多すぎる株式市場のアナリストだから、反骨精神だよな。

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日本株を読め!【2016.11.05】
米国大統領選挙の週
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ヒラリー・メール問題全容 前編

ヒラリー・メール問題全容 後編
 

なんだかまたまたおかしなことになってきた。
どうやら、発見されたヒラリーメールの国家機密漏洩だけじゃ済まない可能性が・・・
これはちょいうと厄介な展開になった。

これは・・・トランプの芽が俄然でてきたな。というか、何が起こるか分からんようになった。詳細は表ブログの「いま、そこにある危機」で書くことにする。

って、マジでヒラリーはヤバイみたいだ。こりゃ、どうにもならなくなりそうだな。
う~む、悩みどころだ。 


 

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日本株を読め!【10月29日版
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この週末になって、特に国内の政治や経済の評論家どもが一斉に「トランプ勝利」と言いだした!
こいつらみんな、FBIがヒラリーメールの再捜査を行うと発表する依然は、トランプをバカにしてヒラリー勝利は動きません、と言ってたくせにな。
そして、FBIの一件が報道された直後だって、ヒラリーが勝ちますと堂々と言ってたくせに!
それが、米国の各種世論調査で両者の支持率が肉薄してきて、トランプ勝利の可能性が出てきた途端に掌を返すように「トランプが勝つ!」と始めやがった。
まったくなんて連中なんだよ!
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(同じ穴の狢よ!)
まるで株式のアナリストや証券関係者とそっくりだよな。2日(火)まで、「日本株は上値追い」「カンカンの上昇相場」「押し目待ちに押し目なし」「推奨銘柄はこれ」・・・
個人投資家に向けて煽るのなんのって。
「日本株は日銀の下支えで底堅い」
「日経平均¥17,000を割るようなことはない」

とにかく「買い推奨」しかやってなかった。それがこの2日間でガラリと様相が変わると途端に沈黙だぜ!

さっきもデカチチと話したんだが・・・
「師匠、さすがですね。銀行株買わなくてよかった」
「おうっ」
「それにDLEも売っておいて正解?」
「いや、強いから失敗かも・・・」
「でもだいたい師匠の言う通りになってるね」
「だな・・・」
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こんな会話が日常で出来るようになったんで、俺はストレスの解消になってる。そしてこの奇妙な生活も、年内には終了しそうな雰囲気に。まだどうなるか分からんが、デカチチ独立計画は進んでる。
ここだけの話だが・・・
「恥ずかしい」といって室内にデカイブラジャーやらそういうのを干すのだけは閉口してるんだ。デカチチは洗濯して出社してしまうから、残された俺はそのブラジャーを眺めながら昼飯を食ったりな。なんか、妙~にわびしいのよ(苦笑)

まぁでも、俺自身ストレス解消につながって大分調子が戻ってきてる。予想もズバズバ当たりだしたし、今週のポジション取りはなかなかのもんだ、と自画自賛してるんだ。そんな俺が予想する大統領選挙だが・・・

あと2日、ヒラリー逮捕が無ければ、そしてヒラリーの健康不安が出なければ、ヒラリーが勝つ。そんなことは決まっててすでに4000万人が期日前投票を済ませてるしな。あとはFBIがヒラリーの犯罪をどうやって「うやむや」にするかにかかってる。選挙前に答えは出さないだろうし、ヒラリーが落選したら一気に捜査が進むはず。もちろん当選すればお蔵入り。まさか選挙で選ばれた大統領を、その直後に弾劾するなんてことは出来るはずもないからな。

だが、トランプの芽は確実にあったよ。あったが・・・結局資金力に負けた。ヒラリーはトランプの3倍はカネ使ってキャンペーンしてるからな。株式市場はトランプを無視し過ぎたし、BREXITのときと同じ過ち、つまり最初からヒラリーが勝つ、英国は残留する、と決めつけてポジションを作り過ぎたってことだよ。だから、今回は事前に下落してポジションを調整したろ?BREXITの時は前日までカンカンに上昇してたんだぜ!要するに市場は学習したってことだけどな。

だから、月曜には売りポジションを閉じるつもり。買うかどうかは決めてないが・・・。多分買うと思う。そんな流れだろうな。

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