今年は株やって何とか「少し」は稼げたよな。2年弱で資金50万が100倍以上になったわけだから、いろいろ言われもしたよ。お前、嘘だろう!とか、有り得ない!とか。
うるせぇな。。。という感じで聞き流したけどな。そんなもん、俺にとってはほんの少しだけ、取り戻しただけなんだ。もっともっと地獄を見てるんだぜ!ってな、言いたくもなる。

人間ってな、なんの為に生きるんだろう?って思うよ。結局人生の中で一番つらいのはカネの苦労なんだよ。これがどうして辛いかというと・・・。

たとえば肉親が死んだ、恋人や女房に先立たれた、というのは深い悲しみに包まれるだろうし、地震や交通事故で亡くなったりすると、衝撃は本当に大きいだろうな。まして自分が怪我や病気で・・・というのも辛いに決まってる。癌になったりしたら、この時代では死を覚悟しなきゃいけないからな。

だが、カネというのは魔物だからな。人間が苦労したり辛い目にあったりしたときに、それを加速させるわけだよ。必ずついてまわって人間を苦しめ抜く!本当に恐ろしい魔物なんだぜ!
俺なんか、もう50年以上、カネに苦しめられてきたし、その地獄を嫌というほど見てきたしな。ちょっと年末になって感傷的になってるから、少し書いてみるよ。
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俺の親父は事業をしててな。俺も大学終わってそこで働きだした。貧乏な会社でな、2交代の夜勤を2年間一人でやらされた。そして、次は現場の機械仕事を全部覚えさせられたんだ。なので、たいていの機械は俺は使えるんだ。だが、この事業はいつも赤字続き。いつ倒産するかもわからん、不安定なものだったわけよ。
そのうち、27歳で結婚して子供が生まれた。それでも、会社は相変わらず。毎日が不安でな、取引先からは信用不安だとか、いつも言われてたしな。当然借金もあった。

だいたい、昔の人間は、借金して規模を大きくしたがる。そうすればまた借金できるからな。そうやって規模が徐々に大きくなればなるほど借金は膨らむんだよ。そして28歳のときに法人の連帯保証人にさせられた。ほぼ強制的だぜ。銀行と親父が応接室に俺を呼び出してな。その時に分かったのは、その事業全体で10億近い借金があったってことだ。そしてその瞬間にその借金は、俺の借金になっちまったわけだよ。たった1度、サインして捺印しただけでだぜ!

その後もな、なんとか倒産しないできたけれど、借金は雪だるま式に増え続けてた。もちろん、担保割れの債務超過だが、そんなもん、銀行が隠すよ。当時はな、銀行なんか何でもやりやがったしな。決算書を持って行ってパラパラ捲って赤字だったら、突っ返されたんだよ。要するに「粉飾して来い!」って意味さ。

世の中の中小企業なんてみんなそんなもんだよ。内容はもうボロボロ。親会社に搾取されまくりで、利益なんか出るはずもなし。たとえ出ても、借金の金利で終わりさ。全部、吸い取られる仕組みになってるよ。それで気がつくともう限界だったよ。そのころから親父は完全にサジ投げちまって俺がやらされた。その時に俺が目にしたものは実質的な債務は48億円あった。たかが中小企業が48億の債務なんか返せるわけねぇよ。資産は全部担保になってるし、金融資産は親父のゴルフ会員権だけ。それも時価は簿価の1/30になってたしな。もうメチャクチャな状況で・・・。

そのころまでに、何度か俺は自殺未遂してるしな。最後、たしか37歳の時だったかな、夜中に車でふらっと出かけて気がつくと高速を走ってて、そのままアクセルを踏み続けてな・・・。あの時俺はそのまま死のうと思ってた。その時にパトカーにつかまってな・・・。今思うと、あの時の警官が俺の命を救ったよ。パトカーのなかでたっぷり絞られたんだが、それでも何か理由があったのか?ときかれて、泣き出しちまってな・・・。その時、警官も一緒に泣いてくれたよ。

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