日、あまり親交がなかったとはいえ、実母を亡くしたんだが、今日はザラバ中にいきなり電話で、オヤジが倒れたみたな言い方されて、かなりビビってとりあえず、駆けつけたんだよ。

だいたい「倒れた」と言われたら・・・なんせ80歳過ぎた老人のことなんで、もう完全に「ヤバイ」と思うよな。当然、脳卒中とか、心筋梗塞とか、そんなことを連想するよな!?
デカチチに・・・
「ちょっとオヤジが倒れたらしいんで行ってくる」
というと、血の気が引けたようになって
「お父さん、大丈夫なの?」
と。こういうことは連続する、とか言うし・・・。俺も流石に緊張したんだが、電話口の大家さんだか管理人さんだか知らんが、ヤケに落ち着いた口調だった。
それで、大量の売り建て玉のポジションを閉じる気になった。
「師匠、そんなことしてる場合じゃ・・・・」
「そうだけど・・・なんとなく大丈夫のような気がするんで、閉じて行くよ」
そう言って10分くらいの間に手仕舞いして出かけた。
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意地はって独り暮らししてるオヤジのアパートに着くと、先に妹や従兄が来てとりあえず医者に連れて行ったと管理人さん。「救急車じゃないんですか?」と聞くと、「いえいえ、玄関で躓いて転んで、足と肩を打ったみたいです」と。「じゃ、倒れた、というのは、転んだってことですか?」「ああ、ごめんなさいね。言い方変えればよかったわね」と。

おいおい!そういうことか!

「で、連絡は妹にも?」
「以前、連絡先を聞いていたので、最初にあった番号に私が」
「そうですか。お手数おかけしました」
「いえいえ」
なんかさ、もう少し、違う言い方あるだろ?って思ったが、ここはぐっとこらえてな。どうせ行くのはオヤジの懇意の医院だろうと思って連絡してみると「見えてます」と。「歩けるの?」と聞くと、「なんとか歩いてました」だって。
じゃ、まぁ、とりあえず、一安心ということで。

「あの、大先生に言って、今夜泊めちゃってください」
「はいはい、言ってみますよ。でも、先生もそうするんじゃないですかねぇ」
「ですよね。でも、病室で飲まないように言っておいてね。二人に」
「はいはい」
もう何十年も懇意にしてる先生なんで・・・。悪友ってことかな。今は、息子さんが後を継いで、先生は大先生なんて呼ばれてる。俺も、よく知ってるんで・・・。マジで安心したよ。


というわけで、ひと騒ぎあって戻ってくると4時前。ザラバは終了。まぁ、今日なんか、真剣に相場張っても仕方ないんだがな。一応、俺の「仕事」だから。
戻るとデカチチが心配そうな顔で
「お父さん、どうだったの?」と。
「転んだだけ。倒れたってのは転んだってことらしいよ 苦笑」
「そうなの?よかった。あっ、よくないけど・・・」
「いや、よかったよ。知り合いの医院に行ってるらしいんで、今夜泊めてくれと言っておいた」
「入院?」
「そうそう。だって帰っても動けないだろうから」
「そうですよね」

「まったく、今度はオヤジかと思って肝を潰したよな。でも、今夜はきっと大先生と酒盛りなんかしたりしてな」
「知り合いなんですか?」
「オヤジの悪友」
「ケラケラケラ」

昨日は、野村のおねえちゃん、酔って早々に寝ちゃったんで、「決まりが悪そう」だったよ。「もうしわけないです」を連発してた。
「気にしないでまた、おいでよ。楽しかった?」
「ええとっても。ありがとうございます」
と笑顔で帰って行った。
けれど、朝、急に来ちゃって、結局デカチチの下着を貸したって。それで、ばつが悪そうにしてたんだな。女性は大変だぁ(苦笑)
 

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