「けれど、パチンコ店でもさ、確実なことが一つだけあるんだよ」
「確実なこと、ですか?」
そういうと、師匠はニヤリと笑いながら煙草に火をつけた。

「買った客は必ず換金するってことだよ」
「そりゃそうですよね」
「これは、100%じゃないかもしれんが、99%はまず換金するよな」
「現金に換えてナンボだから・・・」
「だから商売が成り立つわけだ」
「売上から換金を引けば粗利かぁ・・・」
「そういうこっちゃ!」
「ってことは?」
「ザラバだってそういう局面があるってことだろ!」

師匠は話を単純化してくれてるんで、俺なりの解釈で言うと・・・
多分前日の引け値では、損してる投資家も、儲かってる投資家もいるんだろうけど、一応それでよしとしたところが大引けの株価だよね。
そして翌日に地合いの変化とか、材料とかいろいろ要素を絡めて寄り付く。そして寄り付き後は1日で最も荒い値動きになる。いわゆる需給相場だ。

この時、買われて上昇すればするほどに売りたくなる投資家が増えるわけだよな。でも買いたくなる投資家もいる。逆に売られて下落すればするほど買いたくなる投資家は増えるけど、我慢できなくなって売りたくなる投資家もいる。
そのバランスが均衡するまでは、上下どちらかに株価は動く。
このなかで、相当に確実なことは、短期で買った投資家は必ず売るということだよ。もちろん、含み損を抱えたりすると塩漬ける投資家もいるかもしれないが。

じゃ、もっと確実な事象というのは、急激に買い上げられた場合、ある程度の値幅になれば必ず売ってくるということだ。その「ある程度の値幅」をデイトレで考えたら、日中足で見たら・・・。株価は必ず買いと売りが交互に出てるのがわかる。あとは「売り」と「買い」のどちらが多く出るかで値幅が決まる。
こうして考えると、「換金」という行為はパチンコでも株でも必ず起こる事象と考えていいわけだ。

「投資家の心理で買いと売りではどちらがモチベーションが強いと思う?」
「どっちだろ?」
「プロは断然売りと考えてるね」
「やっぱり」
「換金だけじゃなくてさ、そこに株価が下がるという恐怖心が加味されるからよ」
「じゃ、売りが有利と?」
「常に買い手と売り手がいる大き目の銘柄で売りで獲るのが基本」
「なるほど・・・」

その話を聞かされたときから、俺は「売り」を研究し始めたんだよ。パチンコの例え話はちょっと師匠にしては無理があるかもしれんがな。言わんとしていることは理解したつもりなんだ。

恐怖心・・・射幸心よりも断然強いよ!

 

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