本企業の2016年度決算は、予想外に好調だったよな。いやむしろ絶好調と言ってもいいかもな。俺ももう何年も(断続的ではあるものの)相場を張ってて、今回ほど全企業に渡って満遍なく好業績だったことはなかった気がするぜ。

そして、これまた、今期の見通しに関しても総体的にみな「強気」だよな。このままだと日経225の予想PERは余裕で¥1,500を超えちゃう?そうなれば、PER15でも日経平均は¥22,500だもんなぁ・・・。
s2014-10-23-145144
2016年度の決算は、1部、2部、マザーズ、JASDAQと企業規模にかかわらず、総体的に良かった、というのも特徴かもな。それから若干内需は苦戦してる企業もあったが、総じてまぁまぁ。輸出企業はかなり頑張った感じがするしな。まるで、日本経済がいよいよ絶好調の局面に突入したのか?と思わせるほど。だが、そんな実感はあまりないんだよなぁ・・・。

思い出すのは、あのバブルの時。下手するとかれこれ30年も前の話になっちまうんだが・・・あの時の雰囲気と若干似てきてるよ。あの時は、外部環境は良くなかったんだよな。米国経済も双子の赤字でヒーヒー言ってたし。ところがさ、金融緩和をやり過ぎて内需が爆発しちまった。というか、不動産が投機の対象になっちまって、企業の収益なんかたいして改善されてないのに、PBRだけが嘘みたいに低下しちまったわけだよ。たとえばさ、前年の決算でPBR2.0の企業が翌年では実質PBRが0.5とかな、なんじゃそれ?みたいなことが現実に起っちまった!これでさ、企業経営者達の思考が完全に狂い始めたわけよ。

そりゃそうだよ。何もしなくたって、企業の不動産価値が1年で3倍とかなっちゃうんだからな。担保主義の日本で、不動産価値が3倍になればさ、これはもう「カネ」を生む「打ち出の小槌」だもんな。もうイケイケドンドンだ。企業なんかまともに経営するのさえバカらしくなって、バンバン銀行がカネを持ってくるんで、バンバン不動産投資した。それでも、じゃぶじゃぶグラスから溢れてくるもん、毎晩その溢れた酒を飲んでたわけよ!

日本全国、あらゆる企業の経営者達が例外なく、そういう生活を享受したわけよ。たかが年商1億円くらいの吹けば飛ぶような中小企業のオヤジがさ、1億2億の土地を転がしたりしてな、毎晩酒宴に明け暮れて昼はゴルフ三昧。あの当時の凄さというのは、いまの若い者にとってはとても想像つかんだろうけど。かく言う俺だって、30歳にして1億2千万の土地を買っちまったしな(後にこれで地獄を見るんだが・・・) 

とにかく、「資産のない経営者はアホ」と言われた時代。仮に1億が10億でも買っちまったと思うぜ。なぜなら5年も所有してれば、値上がりで「タダ」になるっていう計算が余裕で成り立っちまうわけだから・・・。当時、俺の月収は30万足らずだったよ。

まぁ、いまは不動産(の投機)は、大都市のごく一部だろうし、タワマン(タワーマンション)ブームもまだまだ当時と比べると大したことないぜ。業界としてはこの辺りを投機にしたいのだろうと見えて、バンバン建設してるけどな。だから不動産デベが予想外に業績が良かったり。

それと、地方では高齢者を嵌めこんでアパート経営ブームを作っちまった。相続税対策です、とか安定収入を保証しますとか、いろいろ言って需要の3倍くらい作っちまってる。人口減少でどう考えてもヤバイことしかないにも関わらず、やっちまってるのは、アホな地銀のせいさ。ろくに運用もできないから、不動産向けにバンバン貸し出す。この部分は完全にバブルだぜ!(続き書きます)

 

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