書きたくはなかったけれど、昨日友人がこの世を去った。余りに若すぎるあいつのの死に直面して、昨夜はなかなか寝付けなかったんだ。今夜が通夜となるようで、せっかくのクリスマスに申し訳ないですと電話口で涙ぐむ奥様に言われ、とにかく俺は行きますよ、何があっても、と答えた。

週末が峠と聞いていたし、金曜にはだいぶ持ち直しましたと奥様から聞いたばかりだった。そして気になっていたショートポジも木曜の朝に息子さんがカバーしてくれたらしく、相当な金額になりましたと言うことだった。これで、躊躇なく治療が受けられる、と思ってたし一応安心もしてたんだよな。けれども、電光石火の早さで進行した癌の前では、今の医療もほとんど無力だったということかも。まったく癌ってやつは、本当に厄介だよ。女房のこともあるのでことさら気になってたし、こいつが本当の意味で治せたら・・・そういう日が来るのかなぁと思いつつ涙は止まらない。

今夜がクリスマスイヴといって感傷的になる歳でもなく、ただ恒例というか娘たちへのプレゼントは買い置いた。けれど、残念ながら年内は渡す機会はなさそう・・・。でも、頑張ってるらしく、時折連絡もあるようになったので、そうそう心配はしていない。引っ越ししてもう1年近くになるんだなぁと。結構快適に暮らせてるようで何よりだ。


俺は、と言えば、今夜はデカチチの実家に招待されてる。けれど、通夜に参列してから、ということになるので、デカチチにはその旨をよく含んで置いた。夕方になったら俺もデカチチも出かけるつもりだけど、デカチチのほうは差し入れの準備は万端で、いろいろ立ち寄ってピックしていかないといけないからな。離婚して辛い思いをしてる妹さんと子供たちも今日は元気な顔を見せてくれるだろう。それでも気がかりなのは受験を控えてるってことで、狭いアパート暮らしはどうなのか?ということ。勉強部屋の確保もままならないだろうし、今夜はもう一度今の俺の家を進めてみるつもり。親子三人ならば、賃貸してるこの家も決して狭くはないだろうし。

 俺は多分、友人たちとも会うだろうし、成り行きに任せるしかないと思うけど、とにかくデカチチの実家には駈けつけるつもり。今日は午前中に介護老人たちを見舞い、昼はオヤジと外で食べた。明日はザラバもあるけれど、余り遅くならないうちに師匠宅へ年末の挨拶に伺うつもり。早いもので師匠が亡くなってからもう7年になるのかな。奥様は今でも一人で暮らしているけれど、何かあったらいつでも連絡してくださいと伺う度に言ってるけど、そういうことをする人じゃないから心配なんだよな。

とにかく友人の好きだったジャックダニエルズを買って飲ませてこようと思う。人生これからだってのに、それから60歳になったら男同士で旅行して悪い遊びをしようぜ、と言ってたのに・・・本当にバカ野郎だ。
 
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